
女「ねー男君って好きな人居るの?」 男「え、いや、居ない、けど」 女「えーじゃあー女1ちゃんと2ちゃんだったら?」 男「え?」 女「女1ちゃんと2ちゃんだったらどっちが好き?」 男「え、いや、そんな、決められないよ、どっちも好きじゃないし」 女「えー嫌いなの!?」 男「や!そんな事はないけど…」 女「好きなの!?どっち!?」 男「……………いや、あの…」
ちなみに今、阪急電車 席隣のカップルが絶賛ケンカ中、そして女がなかなかのクズ 実況していきます。 ケンカの始まりは分からないけど 隣に座ってきたときは既にケンカ中の模様 おそらくきっかけは彼女のエグいまでの遅刻癖 今日はデートだったみたいで、12時には梅田を出たかったみたい。 でも彼女が安定の遅刻をした模様。なんと12時半に起床した模様。 そして現在に至るみたいだが、彼氏が普段の遅刻を注意した。 そこから始まる物語 彼氏との待ち合わせを2時間遅刻。そんなもの怒るの当然 。 しかし彼女は開き直りこう言った。 『はぁ!?私が遅刻することぐらい、想定の範囲内やろ!?』 クズ過ぎワロタwwwwwwwwwwww
俺が中学生の頃の話しなんだけど、 思い出す事があったんで 良かったら聞いてくれ 俺の通ってた中学校は地元では あまり良い噂のない中学校だったんだ 俺は小学生の時にいじめられていたし 中学でもいじめられたくなかったけど 何せめちゃくちゃ中学校が近かったもんだからそこに通う事になってた あんまりヤンキーとか関わりにならないよう平穏な中学生活を 送ろうと心の中で決心して 俺は通い始めた 入学してすれ違う先輩達っていうのが 本当にヤンキーで 制服をダラダラ着てたり中にはほぼ私服の奴がいたりした 関わりたくないと思っていたが 部活は絶対入らなくちゃいけない制度だったので 俺は体験入部にも行かず 美術部で届けを出したんだ
男「はぁ……」 男「いや別に、一人暮らしが嫌なんじゃなくって」 男「なんというか、高校に入っても彼女なんてできないという幻想をぶち壊されたわけで」 男「いやね?別に彼女欲しくて一人暮らしを志望したんじゃないんだよ?」 男「単純にね?行きたい高校があって、遠かったから、一人暮らしをしているわけで」 男「親も賛成してくれてるし、自分で言うのもなんだけどレベル高い学校だし」 男「もちろんそのあたりは自覚してるんだけど……」 男「いや確かにね?親元離れて一人暮らしって、期待してないといえばうそになるよ?」 男「でも連れ込むのが目的じゃないっていうか」 男「……はぁ」 男「俺何一人で食っちゃべってんだよマジで」 男「……ケーキ食べよ」 サンタ「大変だねぇ」モシャモシャ 男「……どちら様!?」 サンタ「え、僕を知らない?かの有名なサンタクロースそのものだよ!!写メとってもいいよ!!」 男「こういう時は、病院と警察、どっちを呼ぶべきなんだ……?」